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王国帽子店

新潟市の帽子職人です。帽子のこと、日々のあれこれ。

東京仕入れ日記 【お楽しみ編】

ごきげんよう!

帽子職人のacoです。


いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。



さて、あっという間に

先々週のことになってしまいましたが、

東京での仕入れのあいまに

ちょこちょこっと

楽しい時間もすごしてきました。



いろいろまわってきた

お店や街のおはなしです。




【オーガニックコットンのPRISTIN】

オーガニックコットンの糸


仕入れの前の週に、PRISTIN製品を作っている

avanti社の方とお知り合い、

本店と本社におじゃまさせていただきました。


ものづくりに対する 姿勢やお話に感動!

スタッフも魅力的な方ばかりでした。


去年の冬にハマった

靴下編みを

またやりたいなぁと思い

オーガニックコットンの糸玉を買ってきました。


☆ avanti さんの HP → リンク はこちら ☆




【INHEELS in Atelier Rojoart】

Atelier Rojoart


「INHEELS」という エシカルファッションブランドを

実際にこの目で見てみたくて

取り扱いのある

「Atelier Rojoart」さんを訪ねてみました。


お店の写真は撮りわすれましたが、

海外のヴィンテージものが並ぶ

とっても素敵な雰囲気のお店でした。

外国を旅した気分。


そして、プロのシンガーでもある

オーナーのREMAHさんが素敵!

美しくきさくな方でした。


☆ REMAH さんの Youtube → リンク はこちら ☆




【Pass the baton】

Pass the baton


表参道にいくと、必ず立ち寄る

だいすきなお店です。



大切にしていたけれど

自分では使わなくなったものを

メッセージを添えて

次の持ち主となる人へ引き継いでいったり、

そのままでは商品として出せないものに

あたらしい価値をつけて

よみがえらせたり。


コンセプトも空間も、とっても素敵です!



わたしが行ったときは、

規格から外れてしまった

宇和島産の真珠を

いろいろなデザイナーの感性で

すてきに変身された

アクセサリーの展示をしていました。


☆ Pass the baton の HP → リンク はこちら ☆



【Fashion's Night Out 2014 Tokyo】

FashonsNightOut2014


2年連続で、偶然遭遇した

VOGUE主催のイベント。


表参道・青山・原宿の

いろいろなお店で

シャンパンやカクテルがふるまわれ

たのしい催しがおこなわれて、

普段はちょっと入りにくいお店にも

足を踏みいれてみようかなと思える

たのしいお祭りです。




【原宿でみた リムジン】

リムジン


すごい!長っ!とおもい、

思わず写真をとってしまいました。

とくに意味はありません。。。




【お食事】

銀座しまだ


1日だけですが、

夜ゆっくりとお食事する時間がとれました。


銀座の割烹なんて、

普通ではとても入れませんが、

ここは「俺の○○」シリーズのお店だそうで

立ち飲みスタイルのかわりに

美味しいお料理とお酒が

リーズナブルにいただけました。



東京に住む姉と、

ひさしぶりに姉妹水入らず。

たのしい、たのしい夜になりました!



素敵な出逢いと

さまざまな刺激をいただき、

これからの制作活動にも

励みとなる

東京滞在になりました。



また、オープンアトリエで

いろいろお話させてくださいね!

かしこ。



【おまけ】
やりたいことをやるというビジネスモデル
Pass the baton 創業者の遠山正道さんの本。
帰って来てから、さっそく読んでます。おもしろい!

それぞれに美しい

ごきげんよう!

帽子職人のacoです。


きのう、映画を観てきました。

街のちいさな映画館で。


わたしが、帽子好きになったのは、映画のおかげもあります。




ヨーロッパが舞台の映画、

古き良き時代の映画、

そんな映画が

とくに好きです。



「装う」

ということに対して、

今よりも、もっと意味がこめられていた時代の映画に

帽子がよく登場しますもので。




さて、昨日観た映画は、

バチカンで逢いましょう
【シネ・ウインドにて】



「バグダッド・カフェ」から

もう25年だそうです!

マリアンネ・ゼーゲブレヒト、相変わらず魅力的です。



帽子については、とくに期待しないで観たのですが、
いくつか印象的な「かぶりもの」のシーンがありました。


これから観る方もいらっしゃるでしょうから、

さらりと。



1. イタリアンカラーのヘルメット(on ヴェスパ!)

2. ヴェールをまとって踊る

3. 別れた恋人の帽子




帽子は饒舌ですね~。


言葉をつかわずに、

想いをつたえる。


粋です!とっても!!


帽子の使い方、わたしもまだまだ、勉強中です。




この映画をみて感じたことは、


『女性はいつの年代も、それぞれの美しさがある。』


ということと、


『人は、いくつになっても自由になれる。』

(ただし、本人が心からそう望めば。)


ということでした。



女性はよく、花にたとえられますね。

散ってしまう、

枯れてしまう、

花に。


さて、本当にそうなんでしょうか?



若い、はつらつとした美しさもあり、

どっちつかずの不安定な美しさもあり、

成熟した美しさもあり、

また。。。



あきらめた美しさ。



というのもあるような気がします。



すべての美しさに、

そっと寄り添う

帽子をつくれたらな。

と、

切に願います。


かしこ。